近代日本の始原図を大日本帝国憲法発布日時から出し、マンデン読みする試みに戻ります。まだ始原図そのものを読んでいる段階ですが、ちょっとだけ先走ってトランジットの話をします。
わたしが使っている始原図のアセンダントに、いまトランジットの天王星が重なろうとしています。日本にとって非常に大きな変革が迫っている。
大きな変革ってなんでしょう？ 占いを離れて個人的な希望を言えば、そろそろアメリカと距離を取って資源確保をすすめて行かないとエライことになるので、その方向転換に動いて欲しいところです。
天王星が暗示する「突発性」というところを考えると、債権市場の大崩れから株式暴落、といった展開かも知れません。物質の欠乏でインフレ加速とも。キッシンジャーとヌーランドが日本に来ている、というのも不気味。(8/2)
８月１日の投稿は「おみくじ」だったので、ここでは省きます。
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