妄想&暴走マンデン読み

ホロスコープのマンデン読みのブログです。

第6ハウスの天王星 (9/10 - 11)

しかし戦後になれば、太陽(&水星)=月=天王星(10=2=6ハウス)というグランド・トライン
の意味は
(まさに!)
という感じでうなずけます。

天王星は先進技術(特に電波、電気系)とも深く関わりますが、敗戦後のニッポンの復興はクルマや電化製品、工作機械などの輸出でピークを迎えます。


過去の栄光ですが、技術者たちが工夫を重ねハイテクならニッポンと言われ、世界中で日本製品が喜ばれた時代があっことを6ハウス(労働現場のハウス)の天王星が暗示しています。(9/10)


また個人的には、わたしはこのグランド・トラインの一角を6ハウス(天秤座)天王星が占めているのを見た瞬間に
(あれだ!)
と思い浮かべたものがあります。

それはあの、幻のトロン・プロジェクトです。ご主人さまと召し使いの関係そのものを規定した日米地位協定の存在を考えるだけでも、日本人の開発したOSが世界標準になるなど許されないことだと分かりますけれど

それでもあの頃が「技術立国」を目指した日本のピークだったんだな……とは思います。(9/11)


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