妄想&暴走マンデン読み

ホロスコープのマンデン読みのブログです。

8ハウスの木星をどう読む? (9/12 - 14)

大日本帝国憲法発布日時から出した始原図を近代日本の誕生日と取って、マンデン読みを続けています。

ツイッターではどうしてもポツポツ読みになりがちです。あとでブログの「妄想&暴走マンデン読み」
で何か書き加えたいと思っています。

ええと……、十個の天体でまだ触れていないのが、木星、火星、金星ですね。(9/12)


始原図の木星は、第8ハウスにありますが、このハウスのカプスは射手座であるのに対して、木星山羊座の1度ですから、お隣の9ハウスにも影響しています。

マンデン読みで8ハウスは債権、証券の世界です。また国内の金融は2ハウスの管轄なのに、国債金融となると8の管轄となるのです。他には税金もここで見ます。社会保障もなぜかここ。国民から見て「他人の財産」になるからか?

9ハウスの方は外交、法律、出版、高等教育などを司る。(9/13)


マンデン読みの木星の方は、出版社または出版界、出版事情を表したり宗教、正義、年長者なども暗示する。あとは海外旅行もここ。

出版の世界にだって正義があるか? 正義を気取っては来たかも知れないが、それならば多分ニッポンだけの話じゃないだろう。(9/14)


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