世界中で火種をさがし回っている……。 (4/16 - 17)
(4/16 記事)
さらにその後、フランスの国家憲兵隊がブチャでフレシェット弾という残虐兵器(ウクライナ軍しか作っていない)を現地で発見します。
そこで当然、ウクライナ軍は自作自演で民間人虐殺を騒ぎ立てたのではないか、これは飛んでもないでっち上げかも知れない……とも疑われることになります。
事実、このフレシェット弾の発見から次第にロシア軍の民間人虐殺ばかり糾弾するマスコミの勢いが尻すぼみになって行きました。
(というのは、マスコミの一部もしくは全部?も相当に怪しい、ということでしょう)
(4/17 記事)
わたしが採用したロシア連邦の始原図における火星 = 軍隊(外側から見た軍隊の形)が
「住処を移動するペリカン」
だとすると
マスコミが伝え、日本人の多くが思い込んだ
「ロシア=一方的な侵略者=悪者」
の図式は間違いで
むしろ世界の各地でつねに火種を探し続け、繰り返し紛争を起こしては人間をコントロールしたいと考えている勢力が
ロシアを追い詰め、まんまと罠にはめた可能性も無視できない……との解釈が成り立ちます。
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