2023-09-01から1ヶ月間の記事一覧
(6/13 記事)コロナのばらまきマネー以降、衰えたとはいえ長く経済の豊かさを誇ってきた西側諸国でフェイク・マネーの地盤沈下がいよいよ隠しようもなくなって来ている……のが「破壊と建設 → 天王星のモットー」 のうちの、破壊の方面を示しているのではないか…
(6/10 記事)つまり、昨日ここでわたしがつぶやいたような例は(流行りものに手を出してみて、やっぱり本格的に取り組むことは出来ないと身に染みて分かった……)という形での頭脳的であるよりは身体的(体質的)なものに縁が深いプロセスです。(6/12 記事)天王星…
(6/8 記事)ポジティブな破壊ってなんだ? という話になりますが「牡牛座の天王星」 という配置に関して言うなら結局身に付かないものへの執着が破壊される、というか「粉砕される!」 というのに近いと思います。(6/9 記事) わたし別に暗号通貨になんの恨み…
(6/6 記事)天王星だけを個別に見てみると国内経済、金融、国民の資産のありかたなどに関わる牡牛座に変革、新技術、未来的なもののシンボルである天王星が来ているのは 暗号通貨のことではないか! (資産の形を根本から変える未来的なもの)という解釈が広く…
(6/4 記事)そこでまずベタ読みしますと、それぞれの国で国内のお金の流れに関して新機軸が生まれ、経済が活性化する……みたいな感じになるでしょう。もちろんこれは、日本の話ではなく (世界中で、全般として) という前提での解釈です。 最初、この解釈に自分…
(6/2 記事)現在、ホロスコープ上の天体配置を見ると、牡牛座に木星、水星、天王星の3天体が集まっています。ちょっと前まで太陽もここにあって4天体だったので集中の度合いはゆるんできた訳ですが、 このあと水星が抜けて行っても、木星&天王星がずっと滞…
(5/31 記事)占い師は安易に未来予測をしがちですけれど結局は自分の教養とか知見の範囲でしか想像が推測ができないためにお里丸出し、と言いますか、結果がお粗末と言いますか。まぁたまには自分の馬鹿さ加減を思い知るのもイイんでしょうが。どこかで聞かさ…
(5/29 記事)しかしその後、教えてくれる人があって、こういう記事を書いていらっしゃる方がいるのを知りました。著者は高島康司さんという方で、『マネーボイス』というサイトにある記事の一部を、以下に引用させて頂きます。ーーー引用開始ーーー企業だけで…
(5/26 記事)けれどもそこで、トランジット冥王星がトラインとなってそのパワーが多少でも開放されるであろう 「ネイタル海王星のファンタジー」 についてわたしは、具体的にはどんな形をとり得るのか、どんな現実になって現れ得るのかたったひとつしか……それ…