(5/26 記事)
けれどもそこで、トランジット冥王星がトラインとなって
そのパワーが多少でも開放されるであろう
「ネイタル海王星のファンタジー」
について
わたしは、具体的にはどんな形をとり得るのか、どんな現実になって現れ得るのか
たったひとつしか……それもまぁ、苦し紛れでしか……思い浮かべることが出来ませんでした。
(5/27 記事)
それは
「臓器牧場で『飼育』されている昏睡中のニッポン人が、それでもベッドの上では、お気に入りのアニメキャラになりきって(つまり脳内劇場で)幸せいっぱい」
という
自分で書いているくせに
(なんとかならんのか)
と言ってしまうような中身の想像でした。
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