妄想&暴走マンデン読み

ホロスコープのマンデン読みのブログです。

2023-07-01から1ヶ月間の記事一覧

大統領「前」と「後」。 (5/4 - 5)

(5/4 記事)それは無理矢理にでも国家が導く方向に期待を持たせようとする、マスコミ・メディアの姿勢となって現れるのではないでしょうか。 (ニッポンも、まったくそうなのですが) また、このサビアン・シンボルとは直接関係ないのですが、ゼレンスキー大統…

紛争の拠点として……。 (5/2 - 3)

(5/2 記事)もちろん、いまマンデン読みの対象にしている水星はマスコミや広報活動、基礎教育、メディアのあり方、出版・文芸活動なども含む言語コミュニケーション一般の象徴ですから「移民が入国する」 のシンボルも、第一に国家の成り立ちに直接つながるも…

もとはバラバラの国。 (4/30 - 5/1)

(4/30 記事)思わず話が横道に逸れました。水星のマンデン読みをしていました。次にウクライナ共和国水星=射手座23度を読んでみます。この度数のサビアン・シンボルは 「移民が入国する」 というものです。 先に、ここでロシア連邦の火星を見たときには 「住…

別腹に入っている……。 (4/28 - 29)

(4/28 記事)そうして、そういう性向のゆえに 占いだの霊感やだの、因縁だのが、その人の言語表現(つまり理屈で説明出来る次元)とはまったく別の場所に、絶えず溜め込まれずっしりと保存されている。(4/27のつぶやきの続き)大ざっぱ過ぎるかもしれませんが、…

モヤモヤした心の状態。 (4/26 - 27)

(4/26 記事)つまりロシアの人々が日常的に接しているのは頭で理解する情 (ただのニュース→旗) ではなくもっと心の深層に訴えるなにものか (覚醒を呼び起こすもの→鷹) をも暗示していたのだと。 日本人も、ロシア人をしのぐほど根っからの占い大好き体質だと…

シュールレアリスム絵画のような。 (4/24 - 25)

(4/24 記事)まず、ロシアの水星のシンボルである 「ときの声をあげる鷹に変化する旗」 というのは、イメージとして実に鮮やかなものを持っていますね。わたしはドキッとします。 たとえば、視界に一本の旗があり風にはためいていると思ったら、それがいきな…

水星を、比較すると。 (4/22 - 23)

※ このところ更新サボり気味です。すみません!(4/22 記事)続いてロシア連邦とウクライナ共和国それぞれの水星を較べてみます。 マンデン読みでは水星は、マスコミや広報活動に関すること、基礎教育やメディアのあり方さらには言語を用いるコミュニケーショ…

内側から見た軍隊。 (4/20 - 21)

(4/20 記事)またこの火星の比較で、先にちょっと触れて書き足りないことがありました。それは、軍隊を外から見るのではなく、内側から見るときには、ロシア連邦とウクライナ共和国それぞれの月が焦点になる、という話です。 月は、軍隊という組織を動かして…

入念な仕込みがあった。 (4/18 - 19)

(4/18 記事)昨日…4/15…のここでの呟きについて (そこまでは言えないだろう) とお考えの方もいらっしゃるでしょうが ロシア連邦の火星に対する、一方のウクライナの火星を見て、それが 「チェスをする二人の男」 のシンボルを持っていると分かると わたしは (…

世界中で火種をさがし回っている……。 (4/16 - 17)

(4/16 記事)さらにその後、フランスの国家憲兵隊がブチャでフレシェット弾という残虐兵器(ウクライナ軍しか作っていない)を現地で発見します。 そこで当然、ウクライナ軍は自作自演で民間人虐殺を騒ぎ立てたのではないか、これは飛んでもないでっち上げかも…