(4/28 記事)
そうして、そういう性向のゆえに
占いだの霊感やだの、因縁だのが、
その人の言語表現(つまり理屈で説明出来る次元)とはまったく別の場所に、絶えず溜め込まれ
ずっしりと保存されている。(4/27のつぶやきの続き)
大ざっぱ過ぎるかもしれませんが、従来の東洋と西洋という図式でもまだ言えそうな対比として
「西洋の理性(頭脳)尊重に対して東洋の心情(ハラワタ)尊重」
というのは、あくまで比較の限りでは、依然として有効だとわたしは思います。
(4/29 記事)
だからそれらは、そもそも理性と正面から衝突しません。
衝突するほどならば
「オカルト!」
というレッテルが貼れるのですが
東洋人の場合多くは、もともと別腹に蓄えられているので
「オカルト以前」(論議以前)
なのだと思います。
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