で、以下がわたしの海王星&冥王星解釈のオチみたいなものですが、世界の支配層とその周辺に大量に移植されて行ったニッポン人の臓器は、次第に彼等と彼等の子孫をニッポン人化して行きます。
単なる部品として扱われても、臓器は実は全体性を種子のように保存していて、支配層とその周辺の人びとをジワジワと変えて行きます。
これはつまり、支配層の人びとが奴隷人種と認めたニッポン人のカラダが持っている深層の身体記憶と、支配層の人びとのカラダが持っている深層の身体記憶とがガップリ四つに組んで力比べとなる……ことかも知れません。(8/30)
西洋白人の大人文明と極東アジア日本人の幼稚文明とが、臓器移植の果てにカラダの中で雌雄を決するのか、それとも融合して新世界を作っていくのか?
近代世界が西洋白人たちの作った枠組みであったとするなら、その後に来る新世界は東洋でも西洋でもなく、支配と被支配の関係さえ怪しくなってくるような混沌なのでしょうか。
近代という時代は、かつての帝国が理想(建前)を掲げ、マスコミで明るい未来や小綺麗な理想を喧伝(洗脳)しながら他国支配を展開していった時代です。(8/31)
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