(8/15はおまじないでしたから飛ばして)
マンデン読みの妄想を続けます。ちゃっかりアメリカの属国から今度は中国の属国になってた日本! これもまた「なんちゃってニッポン」の面目躍如と言いますか。
もしも、この妄想が現実になるとしたら、その間日本政府は何をしていたんだ? ということにもなるでしょう。
太陽と冥王星のスクエアから考えると、政府はやはり冥王星の暗示する世界の趨勢(本当の流れ)とはかけはなれた態度を、ギリギリまで続けるのではないでしょうか?
ちょうど幕府が倒れるまで薩長が攘夷の建前を唱え続け、明治になったら「欧米に学びましょう、文明開化だよ!」って平然と居直ったのと同じことです。
あんなに中国やロシアの悪口を言い続けてきたくせに、今度はまた「アジア人同士仲良くしましょう。ロシアはアジア人に近い西洋です」ってなる。(←でもこれ、正解です)
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