妄想&暴走マンデン読み

ホロスコープのマンデン読みのブログです。

2023-10-01から1ヶ月間の記事一覧

誰がそこに光を当てるのか? (7/8 - 9)

(7/8 記事)逆行して山羊座に戻っている冥王星の暗示は日本でメディアに接している限りはなかなか核心が掴みにくい、大事なところまて手が届かない……と、昨日ここでつぶやきましたが 今朝になってふと (あ、松尾潔さんと山下達郎さんの、あの問題は冥王星の動…

テーマの総仕上げ。 (7/6 - 7)

(7/6 記事)それが、かつかつではあれ人々のくらしを何とか支えて行けるものであれば、やがて冥王星がまた順行に転じて水瓶座に入ってからつまりサインで90度の関係に戻ったとき、厳しいけれど目標と理想のある、勇気に満ちた船出につながる。ちなみに冥王星…

とにもかくにも商売に。 (7/4 - 5)

(7/4 記事)これまでは、たとえ国内にそれなりのマーケットがあっても世界を相手にしたビジネス……というのがいかにもカッコ良かった訳ですが これからは、とにかく自分の周囲の人たちにハッキリ必要とされているモノやサービスの方が確実に喜ばれるし そうし…

先進国地盤沈下の一方で。 (7/2 - 3)

(7/2 記事)山羊座の冥王星と牡牛座の木星とが土のサイン同士で上手く連携すると、どんなことになるのか? 現実社会の大枠と言うか土台が、根本から変わっていく流れと地に足がついた形で国民資産を増やして行くこと(国内経済を盛り上げて行くこと)ととが ち…

木星と冥王星の連携 (6/29 - 7/1)

(6/27 記事なし) (6/28 記事なし)(6/29 記事)たとえば、仕事選びは将来性とか世間の評判・評価以前に、実はどんな先輩につくか、誰を見習うかが大事で理屈なんか通らなくても (なんとなくこっちがイイ) と思ってそっちへ進む、といった(ハラワタ主体の選択) …

ないがしろにされてきたこと。 (6/24 - 26)

(6/24 記事)木星が正義をもたらす……とまでは行かなくても、少なくとも正義を照らし出すことがあるとすれば、地球上のそれぞれの国や地域(要するにそこの住民の多く)がもともと持っている性質や傾向、風土に根差したもので自分たちの豊かさに結び付く何か、そ…

何にどう正義をもたらすのか。 (6/21 - 23)

(6/21 記事)木星は疑いもなく (希望の種) ですが、土星のように結果を示すものではない。もちろん種をまかなければ、芽も出ないというのはその通りで(どういう種をまき、育てて行くべきか) は多いに検討する価値があります。 その際の検討ポイントが、現在の…

上手くシンクロすれば……。 (6/19 - 20)

(6/19 記事)またそんな西側諸国に対して、ドルの支配が日に日に崩れて行っている資源国、発展途上国と呼ばれてきた国々では天王星の破壊の側面がそういう形でハッキリ現れている分木星の拡大効果もそれだけ現実的(期待だけでなく実体のあるもの)になります。…

綱引きがされている。 (6/17 - 18)

(6/17 記事)とはいえ、です。たしかに木星の拡大というのは、まず何よりもメンタルな方面での希望と楽観で始まります。そうでなくては木星ではない、というくらいにこの傾向は明らかですけれど 対する現在の環境である牡牛座は、あくまでも形あるものからス…

豊かさのタネはある。 (6/15 - 16)

(6/15 記事)それでは、その天王星と木星の同室は、地上のどんな現象と対応するのか。まず、木星単独で読んでみると地上のどんな国でも、国内経済が拡大傾向を見せる。木星にはイケイケどんどんの、ちょっと浮わついた側面もありますから気分の方が、実際のモ…