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それが、かつかつではあれ
人々のくらしを何とか支えて行けるものであれば、
つまりサインで90度の関係に戻ったとき、
厳しいけれど目標と理想のある、勇気に満ちた船出につながる。
ちなみに冥王星がまた水瓶座入りするのは、2024年1月です。
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それから、冥王星が山羊座に戻っている期間というのは
(テーマ=死と再生、の総仕上げ)
みたいなことが起こります。
だめ押しのだめ押し、とでも言いますか。
ここでつぶやいてきたことで言うなら、
先進国と呼ばれてきた国々、またそれらを牛耳る勢力の分裂や地盤沈下などがいよいよ本格化してくる。
ただしそれらの動きは、日本では二周遅れくらいでしかニュースになったり話題にされたりしないでしょう。
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