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この3月下旬、水瓶座に入るトランジット冥王星は、敗戦後ニッポンの始原図で土星と180度になったあと
やがて冥王星(始原図ネイタル)とも180度、さらには太陽ともいずれ90度を組んで行きます。
ただしそれは、トランジット冥王星が何年もかけて度数を進めていけば、ということです。
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冥王星は確かに3月23日に水瓶座入りして世界の枠組みが変わっていく、その動きとの連動を見せますが、
5月の2日からは逆行を始め、翌月6月の12日にはいったん出た山羊座に戻ってきます。
ですから、3/23 - 6/11は水瓶座・冥王星時代の幕開けにはちがいないものの、水瓶座の革新性がシンボリックに示されて
(おおっ!)
と思っているうちに
(はい、ここまで)
みたいな感じで、風が止まる。
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