始原図の第1ハウス海王星&冥王星の解釈がずいぶん長くなっていますが、妄想の延長でもう少しだけ。
アメリカの没落後に中国を盟主とした世界秩序が出来上がり、その中で日本は表向き
「羊のように大人しい国(言いなりの国)」
あるいは、本土よりは多少の優遇を受ける中国の一州になって、中国のリゾート地として知られるようになるでしょう。
そのときもう日本は、日本人自身にとってさえ「言うまでもない小国」ですから、見方によっては「小国のくせにまあまあの地位に収まってるじゃないか」ということにもなります。(8/28)
しかしそこには裏があり、従来は臓器売買という悪魔の領分に半歩を踏み入れていた臓器提供の世界が、日本の合法的な臓器牧場運営によっていずれ犯罪ではない世界臓器マーケットの成立となる……そういう筋書きに組み込まれているのが新生ニッポンなのです。
ただ、大人になったら臓器牧場で眠って好きなアニメにどっぷり浸るコースが標準の社会では、自発的に子孫を残すことは面倒なだけです。
従って日本の人口は加速度的に減少して行きます。日本州自治政府は特産品の維持のため、一定数の新生児を、セックスをしなくなった男女に代わって生産します。(8/29)
https://blog.with2.net/link/?id=2092271:1150
↑お手数ですが、クリックして頂けたら嬉しいです!