妄想&暴走マンデン読み

ホロスコープのマンデン読みのブログです。

大統領「前」と「後」。 (5/4 - 5)

(5/4 記事)

それは無理矢理にでも国家が導く方向に期待を持たせようとする、マスコミ・メディアの姿勢となって現れるのではないでしょうか。
(ニッポンも、まったくそうなのですが)


また、このサビアン・シンボルとは直接関係ないのですが、ゼレンスキー大統領が芸人時代に

ウクライナ東部のノヴォロシアと呼ばれる地域に住む人々について

「彼らはロシア語が話したいと思っているのですから、そうさせればいい。それが自然なことなのだから」


という意味のことをごく陽気に、ひたすら明るいノリで語っていたテレビ映像(の録画)も思い浮かびます。

その同じ人物がやがて、戦争に関わりたくない人たちの国外への脱出を許さなくなります。

(5/5 記事)

ゼレンスキー大統領という人は、芸人時代には大いに人気を博して、ついには
(衆望を担う)
というところまで行ったのでしょう。

しかし
「移民が入国する」
のシンボルが暗示する、期待や希望に関わったのは大統領になるまでで


その後のイメージには、なにか底知れぬ恐ろしさ、不気味さを感じさせるものがあります。

それがまるで、このシンボルの語られざるネガティブ面を示しているような。


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