(2/18 記事)
きのうの呟きの、後の方の変化を具体例に言い換えますと、こんな風になるでしょうか。
「これまで日本人の日々の暮しに直結するテーマ、たとえば食品、食糧の供給や添加物などのコントロール、衛生問題や健康管理、
さらにはこれらの延長上にある医療体制を散々にいじくり回してきたスーパーパワーが、
今度はもう日本政府だの厚生労働省だのを通すこともなく、ただの命令として『あれをせよ、これをせよ』と言ってくる」
こうなると、建前としてニッポンは独立しているはずという態度をとること自体が難しく
「ニッポンってなに?」
いやいや、そもそもあるんですか、日本って? という話になって来ます。
独立していないニッポンについて今からでも考えてみることは、非常に有意義だとは思いますが。
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次いで、トランジット冥王星と始原図上の天体とのアスペクトを見てみます。
まずは下地の絵(大日本帝国憲法施行日時)の方から。
冥王星がこの3月、水瓶座に入ると、まず冥王星は第一ハウスの海王星(牡牛座30度)とトライン=120度を組みます。
これって、いよいよスーパーパワーが日本を根本から変えてしまおうとするときに、
ニッポン人が持っているファンタジー体質が「生かされる」ということでしょうか。
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