(5/29 記事)
しかしその後、教えてくれる人があって、こういう記事を書いていらっしゃる方がいるのを知りました。
著者は高島康司さんという方で、『マネーボイス』というサイトにある記事の一部を、以下に引用させて頂きます。
ーーー引用開始ーーー
企業だけではなく多くの日本人がIT化とグローバリゼーションに消極的だったため、80年代から90年代までのテクノロジーや町並み、そして懐かしい雰囲気を持つ文化が残った。
また、電子決済が十分に普及しておらず、昔ながらの現金決済の商店街が多く存在する。日本では、グローバリゼーション以前にあったローカルな世界の匂いが残っている。しかし、これは逆説的な作用をもたらした。
残った古き良き世界を満喫するために、外国から観光客が押し寄せたのだ。他の先進国では消滅しかかっている人の手触りと温もり、そしてなんとなく懐かしい光景が日本にはある。世界の変化から取り残された水たまりとしての輝きのようなものだ。
ーーー引用終わりーーー
(5/30 記事)
きのうここで引用させて頂いたのは、
『マネーボイス』というサイトにある高島康司さんの記事(mag2.com/p/money/1301010)です。
この記事を読んでわたしは、海王星のファンタジー効果が日本に表れる姿として
「ああ! これこそ一番あり得る形の未来ではないか!」
と、感心しました。
https://blog.with2.net/link/?id=2092271:1150
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