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ここで寄り道ですが、わたしはスマホでロシア連邦の成立日時データに関して検索していたとき
『鑑定家 ジョーティッシュ』というサイト
→ star7.org
の記事に突き当たりました。
ここに、あのニコラス・キャンピオン氏(この方は、鏡リュウジ氏の監修で日本語訳が出た『世界史と西洋占星術』の著者です!)が書かれたものの中にあるデータとして、具体的な時間が出てきます。
引用させて頂きます。
『The Book of World Horoscopes』Nicholas Campion著によると、ソビエト連邦の国旗はGMT17:32に降ろされ、ロシア連邦の国旗がGMT17:45に掲げられたと書いており、GMT 17:45で作成したチャートが、ロシア連邦の国旗が掲げられたチャートとして紹介されている。
(引用終わり)
(3/12 記事)
びっくりです。このツイッターではマンデン読みをつぶやいていますが、
実は最初、キャンピオン氏の『世界史と西洋占星術』少しずつを読んでメモや疑問などつぶやいて行こうかと思っていたのです。
とにかく昨日ここで引用したような情報に接すると、思わず飛びつきたくなります。
本当はこんな風にフラついている場合じゃない、そろそろウクライナでの戦争にも節目のひとつがやって来そうなタイミングだぞ……とも思っているのですが。
https://blog.with2.net/link/?id=2092271:1150
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