このところ更新サボっております。
(3/13 記事)
以下のように考えて、結論出しました。
ロシア連邦のホロスコープと合わせて読むことになるウクライナのホロスコープでも、国旗の上げ下げ時間のデータのような、シンボリックな情報が得られるのか?
残念ながら、それが得られるという見込みが今のわたしにはありません。またそれがないと二つのホロスコープを関連付けて読む必然が弱いと考えます。
ですからキャンピオン氏の本にあるという情報はとても魅力的なのですが、やはり最初に決めた方針どおり、アセンダントを決める時間は採用せずに行きます。
(3/14 記事)
ごちゃごちゃ書き連ねて参りましたので、整理しておきます。
ウクライナで続いている戦争について読むホロスコープ、つまりロシア連邦とウクライナの二つの始原図は
時間を使わず日付だけ用いる(ただし月の位置の問題があるので12:00としておき、アセンダント、MCなどは出さない)。……この説明、もう二三日だけ続けます。
https://blog.with2.net/link/?id=2092271:1150
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