(6/10 記事)
つまり、昨日ここでわたしがつぶやいたような例は
(流行りものに手を出してみて、やっぱり本格的に取り組むことは出来ないと身に染みて分かった……)
という形での頭脳的であるよりは身体的(体質的)なものに縁が深いプロセスです。
(6/12 記事)
天王星の変革というのは破壊の後の再生ですから
(単に新しいものを試したら上手くいった)
というより
何かにもう我慢できなくなって
取りあえずその従来のもの(人でも組織でも事柄でも、これまでの発想とかでも)と距離をおくことにした……という意味での新しさが本質です。
トラブルになって誰かと(何かと)衝突、激突などして
距離を置かざるを得なくなる、という形の方がより天王星的と言えるのです。
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