妄想&暴走マンデン読み

ホロスコープのマンデン読みのブログです。

仕事は2ー6ー10ハウス。 (7/18 - 20)

(7/18 記事)

ホロスコープで個人の仕事関連を読むときには
(2=6=10 ハウスを見る!)
と、占星術のテキストによく書いてありますが


この 2=6=10 の関係は

2ハウスが
「資質、持って生まれたもの」
「才能、その見返りとしてのお金」
を司り


6ハウスは
「どういう環境で力が出せるか」
という意味で仕事の現場を司り


10ハウスは
「その仕事を通して社会的にどう評価されるか」

という意味での
「立場や組織の中での立ち位置、また出世、そうして公的な顔」
などを象徴します。


(7/19 記事)

マンデン読みと個人読みとはもちろん違いますが

マンデンでもやはりサインやハウスの意味を、同じ根っこから公的なもの社会的なものへとイメージを引っ張って来ています。


その意味ではこの二つは決して別物ではないという当然の前提で、ここでもつぶやいておりますが


2=6=10 のハウスは、サインの定位置で言えば
「牡牛座=乙女座=山羊座
となります。


(7/20 記事)

今の星回りでは

乙女座に火星が入ったのが7月10日。

松尾さんのSCと達郎さんへの批判はそれ以前になされていたと思いますが

わたしはこれに注目度が高まったのが、大ざっぱに10日前後と言っていいような気がしています。(こじつけかも知れません)


つまりホロスコープの定位置で6ハウスに当たる乙女座に衝突やトラブル、エキサイトしやすいもめ事などを暗示する火星が入るタイミングで


ポジティブな現場主義……とでも言うべきものを貫いていらっしゃる(と、わたしには思える)達郎さんにとってのやっかい事が起こった。


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