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黛さんの話からだいぶズレたところへ来てしまいました。
黛さん司会の、かつての人気番組『題名のない音楽会』はわたしの学生時代にはまだ続いていましたが
世間が黛さんを見る目、つまり
「イデオロギーのひと」
として見る目は
非常に落ち着いたものだったと思います(少なくともわたしにはそう思えていました)。
「そういう意見はあってもよいだろう」
「ただし、自分は彼をあくまで音楽のひととしてテレビで見ているたけだ」
「ひとりの日本人として言いたいことと、音楽家で著名人である自分が言うこととの間には違いがあることを、この人が自覚していないはずはない」
というような。
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では、土星の持つメジャー・アスペクトで最後に残った木星との120度について。
この木星は4ハウスにあってサインと度数は蠍座25度です。サビアン・シンボルは
「X線」
というもの。
マンデン読みの4ハウスは土地や不動産、農業に関わる事柄、気象や鉱物資源などを司ります。
一方、木星は高い見識を備えた人々、正義、出版、宗教(精神性の高いもの)などをマンデン読みでは示します。
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