妄想&暴走マンデン読み

ホロスコープのマンデン読みのブログです。

創成期のテレビが弾けていた頃。 (1/19 - 20)

(1/19 記事)
まずは土星と水星のアスペクト、これもやはり90度のハードな関係になっています。

水星は9ハウスの終わり近くににあって牡羊座の28度に位置しています。


このポイントにあてられたサビアン・シンボルは
「落胆させられた大群衆」
というものです。


またマンデン読みでは、水星はマスコミのシンボル。9ハウスは宗教、法律、正義、高等教育、出版、投資、突っ込んだ研究などを司っています。


(1/20 記事)
すると、土星と90度を組む水星は、日本のテレビ放送創成期のハチャメチャなエネルギーの暗示でしょうか。

手探りで進んでいったからこそ、才能ある沢山の人々が面白がって関わり
(おとなの遊び場)
として賑わった。


後に視聴率や放送倫理などで縛られるようになっていくテレビが、まだその頃は

(番組を作るオレたちが楽しくなきゃ意味がないぜ!)
と言わんばかりに弾けていた一時期。その様子をこのアスペクトは連想させます。


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