形のないものに苦しみつつ学ぶ? (8/3 - 5)
(8/3 記事)
土星のような形あるもの、また現実のルールやそれを守ってキッチリ物事が展開していくことを尊重する天体が
魚座のような、形に縛られず、ジャンルをふっと越えてしまう
融通無碍のスピリットを象徴する場所にやって来るというのは
どちらにとっても困惑のタネです。
土星は取りあえず対象を決めて、そこにカッチリしたルールを当てはめてみようとするけれど
その当面の対象がすぐに別の対象と溶け合って
(あれ? さっきと違う)
みたいなことになりやすい。
(8/4 記事)
きのうここで
(どちらにとっても困惑のタネ)
とつぶやきましたが
当然お客さんである土星の方が分がわるい。
もちろんこれって
(互いに相手を自分の思い通りにしたい)
という姿勢で対立すれば、という条件下の話です。
(8/5 記事)
その環境である魚座そのものを根本から変えてしまうことはあり得ません。
むしろ土星は30年ごとに、自分にとってもっとも苦手な
(形のないもの)
や
(境界線があいまいな分野)
を、魚座から学びに来ている。
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