(7/24 記事)
つまりわたしの以前の解釈そのものが的外れで
旧統一教会の動きや、この組織に解散命令が出るかどうかなどは、主に冥王星で推理した方がよい……ということになり
そう考えると、いまの旧統一教会の逆襲みたいに見える動きは
この先仮に解散命令が出されるとすれば
それはたとえば冥王星がまた水瓶座に再入宮する来年1月頃のことなのかも知れません。
〈著者コメント〉
もっと早く出ましたね。解散命令。でも各界に根深く入り込んでいるこの組織は、まだまだ致命的なダメージを受けるには至っていないと思います。
(7/25 記事)
話が達郎さん、松尾さんのことから離れてしまいました。すみません。
それを乙女座の火星(オポジションになる)と関連させようとしていました。
実質政治活動をしている旧統一教会と魚座(および海王星)はミスマッチでも
広い意味での芸術、芸能、人に夢を見せるファンタジックなものはまさに魚座の司る分野です。
そうしてそこに
(夢じゃなくて現実を見ろ!)
と、興ざめだけれど
無視できないものを持ち込んでくる土星が、これからしばらく居座ります。
(7/26 記事)
ジャニーズの問題はたしかに以下のようなことを象徴しています。
「人々に夢を与えるパフォーマンスも、舞台裏は泥臭い……どころか、時としておぞましい現実とセットになっている」
音楽、演劇、芸能、芸術の世界で活動される方々は特に
いつかどこかの時点で
(こういう現実があったのか!)
と思い知らされるような経験を何らかの形でされていると思います。
他の仕事でもそうなのですが、とりわけ落差が明瞭、と言いますか。
もちろん芸能方面の方々でも
受けるショックの程度、何をどこまで、どんな形で見てしまうか
またそこで、どういう覚悟を決めるかなどは実に様々でしょうが。
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