妄想&暴走マンデン読み

ホロスコープのマンデン読みのブログです。

もとから違う話。 (8/10 - 13)

(8/10 記事)

また魚座こそは境界線のない世界のシンボルなのだ、という意味では

ルールやそれを守る組織

働きなどがうやむやにされ、解体されそうな危機の中で

それでも何を貫くのかという信念が問われる……。

こうした状況が土星にとっての課題なら

これをちょうどひっくり返した形が海王星にとっての課題となります。


(8/11 記事)

それを敢えて極端なたとえにするなら、こうでしょうか。

極悪人の作った音楽(文芸、絵画、デザインなど他のジャンルの作品でも)だからといって

その悪の行為が直接に作品、楽曲の価値を下げるということは絶対にない。


それとこれとはもとから話が違うのです。

善悪とは最初から噛み合わない次元に存在しているものが人間にはあり

芸術の本質にもこれが反映しているなら

芸術に深く関わる人たちは

土星魚座を通過するこのタイミングでは、その
(噛み合わなさ)
をどうしても引き受けざるを得ない。


(8/12 休み)

(8/13 記事)

達郎さんにそれがやって来たのは、達郎さんがすぐれた芸能のシンボリックな存在だからです。


そうして達郎さんは
(ご縁とご恩が最優先なのだ)
と発言することで


ご自分が音楽活動をされる上でどうしても手離せない
(ご縁とご恩の世界)

法律や常識とされるルールとは必ずしも噛み合っていないことを表明されたのだと思います。


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