(8/14 記事)
達郎さんの音楽活動は
(ご縁とご恩が何より大事)
という信念によって
この世につなぎ止められ、その作品に根っこが与えられていますが
同時に、ひとたび事があればその根っこの方から魚座の本質
(つまり最初から垣根を設けていないこと)
音楽であれば、その楽曲の価値が共有出来れば
その相手は(世間の基準で極悪人であろうと)仲間……という融通無碍の世界
が批判を浴びる。
(そんな理屈が通用するのかよ)
といったかさにかかったニュアンスで。
(8/15 記事)
この世(またその時代の決まりごと)のルールを超えた次元で作り上げた作品が
どれほど評価され持ち上げられても
一方で自分は自分はどっぷり
(この世に浸かって生きている)
その現実をどうすることも出来ない。
しかし、だからといって土星は決して
(正義そのもの)
ではありません!
このことが大事なのです。
https://blog.with2.net/link/?id=2092271:1150
↑よろしければクリック、お願いいたします!