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しかし月が乙女座に入っていれば、ロシア人の多くは他人の目をよく意識して(落ち着きや正確さを評価する社会性が高く)、
周囲の期待を裏切らない律儀さを備えている……と解釈できます。
もちろんこれを逆に解釈することも可能です。
つまり上記の性質をネガティブに見れば、ロシア人にはやすやすと国家のような大きな組織の歯車になってしまう傾向が強い、
とも言えるでしょう(日本はもっともっとそうですけれど)。
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では他方、ウクライナの月は何座にあるか、というと。
こちらは天秤座なのです。そうしてやはりロシア連邦と同様、お昼12時からのズレで
蠍座に入る可能性が充分にあり、両方のサインを考えておく必要があります。
まず天秤座には、極端なものや態度を避け、優れたバランス感覚でものごとに処するというイメージがあります。
ここから常識的という意味での社会性がスタートする、と言いますか。
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