妄想&暴走マンデン読み

ホロスコープのマンデン読みのブログです。

ちょっと周りが見えてくる。 (5/14 - 17)

(5/14 記事)

ロシア連邦土星のシンボル
「ミステリー劇の演技者」
には、水瓶座が5度のポイントを越えて


水瓶座的な革新性、反抗、ネットワークの大胆な組み換え……といったチャレンジングな姿勢が内面化されると言いますか


訳も分からず最初は情熱の赴くままに突っ走る……といった傾向が修正され出す

あるいはクールダウンして、ちょっと周囲が見えてくる段階(6度以降)に入るという意味があります。


(5/17 記事)

前回ここでつぶやいた(二日サボりました)話、

サインの5度まではスタート直後のあたふたというか、闇雲な心理や態度が出やすいが、6度になるとちょっと周りが見えだして客観化&内面化が始まるという話ですが

まずはなりふり構わずのスタートダッシュがあってこそ

それに次いでの客観化、内面化のステップが生きてきます。

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