(5/20 記事)
この戦争を通して、非西側諸国のゆるい連帯はますます広がり、ロシア&中国を軸として新しい世界が立ち上がって行くように思われます。
まだウクライナの土星を解釈をしていないうちから、その決めつけかよ! ……と言われてしまいそうですね。
でも、居直るみたいですけど、もしこれが
(まるっきりダメな解釈)
なら、ウクライナの土星を解釈したときに
(ん? 違うのか?)
という矛盾要素に必ずドーンと突き当たるでしょう。
少なくとも、わたしのこれまでの経験ではそうでした。
(5/21 記事)
水瓶座の3度にあって
「海軍からの脱走兵」
というサビアン・シンボルが与えられています。
ロシア連邦と同じように未来を志向していても、どれだけ自分の見通しで動くのか、その点では自覚、あるいは客観化が弱い。
その代わりに闇雲な力を発揮する可能性も高いでしょう。
もっともその闇雲な力は、最初からポジティブに働くというより
「いったんは脱走=離脱や縁切りに全力を上げ、その後に新しい場所で何かを築き上げて行く」
といった形になりやすい。
https://blog.with2.net/link/?id=2092271:1150
↑お手数ですがクリック、よろしくお願いいたします!