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繰り返しますが、ウクライナの月が蠍座である可能性も充分にあります。
蠍座であった場合、バランス感覚と良識がシンボルの天秤座から一転し
沢山の人々のそれぞれの立場を尊重して……ではなく
たとえ無礼であっても乱暴であろうとも、関心のある目の前の誰かの内側(内面)にまでずかずかと入り込んで行く
といった姿勢がデフォルトになります。
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こうみて来ると、ウクライナという(現在の領土を持った)新しい国の国民性には
もともと天秤座的なバランス命の姿勢と
これとは真逆の、返り血をあびるまで特定の相手の内側に踏み込んで行かなければすまない……
というスピリットとが、共存しているかのように思えてきます。結果論みたいな都合のいい解釈かも知れませんが。
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